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チーム・バチスタの栄光
第4回このミス大賞受賞作。
前々から気にはなっていたけど、医療モノということで敬遠してた作品。
でも、ちょっと気が向いたので読んでみた。
面白かった。
全然ドロドロしていないし、キャラが立っていてgood!
キャラ重視の僕としては、結構つぼにはまった作品だった。
ただ、話の後半から出てくる厚生省技官「ロジック・モンスター」白鳥の体型がポッチャリっていうのが、僕的にマイナス。
この白鳥という登場人物は、本作でのホームズ、つまり謎解き役。
一般的にホームズ的な役柄の登場人物は、容姿端麗、頭脳明晰である。
容姿端麗だと、100点だった。
作者としては、容姿を良くしちゃうと、タダのキャラ萌作品になってしまうと危惧したのかもしれない。天は二物を与えないというし。

犯人探しは、消去法で行っていた模様。
僕は、物語の後半ぐらいでは義弟さんだと思っていた。
けど、最後にどんでん返し(そんなにひっくり返されてはいないけど、犯人だった人もそれなりに怪しかったし)。


物語としては十二分に面白かった。でもミステリーとしては、ちょっと微妙。
| 海堂尊 | 17:35 | comments(17) | trackbacks(136) |
スロウハイツの神様(上)
評価:
辻村 深月
講談社
¥ 893
(2007-01-12)
初めて読んだ辻村作品。
最初上巻だけ買って家で読んだら嵌ってしまい、朝5時に近くのツタヤまで走った。

この作品に限らず、僕は青春群像劇を見たり読んだりすると、なんか『いいなぁ〜』っていう羨ましい気持ちが沸き起こってくる。特に主人公が何か目標に向かってまっしぐら、っていう作品には。
青春群像劇の登場人物、この作品で言うならスロウハイツの住人たちは、日々苦しみ、考え、喜び、悲しみ、怒る、喜怒哀楽にまみれた生活を送っている。日々を一所懸命に生きている。
対して、自分は大学院生で、4月からとあるSE会社に就職する。
でもSEになりたかったわけではない。とりあえず就職できれば良かった。何の目標も無い。それに、ここ数年、何に対しても一所懸命になれない。日々流されて生きている。惰性で生きている。事なかれで生きている。メンドイので何もしないまま生きている。
何かに真剣に取り組んでる人を見ると、『なに真剣になってるの?』と思う自分がいる。それと同時に羨ましく思う自分もいる。

何とかこの状態を抜け出さなくては。
前に進まないと、どんどん、渦に巻き込まれていく。
| 辻村深月 | 02:04 | comments(0) | trackbacks(2) |
「有限〜」読了
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER
森 博嗣

読み終わりました。
これでS&Mシリーズを一通り再読した。
わかったことは、ひと時も気を抜いては読めないこと。
いたるところに伏線が散りばめられている。
例えば、本作なら(ネタばれ)
冒頭のお隣の瀬戸さんが儀同家にいるとき、犀川が訪れる場面で
瀬戸さんが、自分の姿を鏡で確認するのを描写した一文がある。
これもおそらく伏線。この文は別に必要でもないから。

S&M、最高でした!
| 森博嗣 | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲッ!!!!!
今まで書いた全記事を消してしまった・・・・・。

今、「有限と微小のパン」を読んでいます。
真賀田四季がいるだけで、作品内に緊張感が漂います。
感想は読後に再び・・・・
| 森博嗣 | 22:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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